レコルト ホットプレートのデメリットが知りたい! 今使ってるホットプレートが大きすぎて…
もう少し小さいのが欲しくて見つけたのがレコルト ホットプレートなんだけど、実際どうなのかなって気になってる。
レコルト ホットプレートはコンパクト設計です。でも知っておきたいデメリットもあります。
レコルト ホットプレートのデメリットは以下の4つ!
本記事ではレコルト ホットプレートのデメリットはもちろん、よく比較されるブルーノとの違いも解説。
記事を読めばレコルト ホットプレートの魅力と注意点がわかり、本当に買うべきか判断できます。ぜひ最後までご覧ください。
魅力がハマれば毎日使える必需品になります。
\このセットが一番買われています/
ホットプレートの概念をくつがえした未来型デザイン「マジックグリル」もすごいですよ! 興味ある人はぜひご覧ください。
1台8役の優れたもの。「レコルト カプセルカッターボンヌのデメリットを分かりやすく解説!」も要チェックです。
レコルト ホットプレートのデメリット
レコルト ホットプレートのデメリットは以下の4つ!
サイズが小さい
レコルト ホットプレートはサイズが小さめなのがデメリットです。
1~2人分の調理に適したサイズ感で、大人数でのパーティーや大容量の料理を作るには不向き。
しかし1~2人暮らしには最適なサイズです。食べる量や人数に対して大きすぎるものを使っていると、結局使わなくなります。
大きすぎると出し入れが面倒くさいし、洗うのも大変!
レコルト ホットプレートなら場所をとらないし、コンパクトなので洗いやすい。
\1~2人暮らしの人に大好評です/
電源コードが短い
レコルト ホットプレートは電源コードが短めです。長さは1.5m。身長150cmくらいの女性をイメージすると分かりやすいです。
私の身長と同じ。
電源コードが短いと設置場所の自由度が狭まり、使い勝手が悪くなるデメリットがあります。
よく見られるケース
ダイニングテーブルの中央からコンセントまでの距離が長くてコードが届かないケース。
一般的に家庭用ホットプレートは約1.5m~2mのものが多いです。
よく比較されがちなBRUNO コンパクトホットプレートもコードの長さは1.8mと2m以下。
コンパクトなホットプレートはコードが短く、大型のものは長い傾向にあります。
ちなみにアイリスオーヤマの大型ホットプレートのコードの長さは約2.5m。
一人暮らし向けのコンパクトな製品ではコードが短く、家族向けの製品では長めのコードが採用されやすいんです。
短い電源コード対策は延長コードを使うのが一番手っ取り早いです。もしくは電気コードが届く位置にホットプレートを移動させるかですね。
高温になるホットプレートの電流に耐えれるエレコムの延長コードがおすすめ。コンセント口が1つだと消費電力が大きくなりすぎないため安全です。
購入前にホットプレートを置く場所から電源コードまでの距離をあらかじめ測っておきましょう!
平面プレートとたこ焼きプレートを重ねると、高さがオーバーする
レッドを購入しました。可愛いです。子供と3人でお昼のホットケーキなどに使うのに軽くてちょうど良いです。丸洗いできるのも便利です。たこ焼きプレートもあわせて収納できるのが良いです。ただ少し高さが出るので、考えていた引き出しに入りませんでした。もう少し高さがスリムだといいなと思いましたが、全体的に満足です!
引用:インタネットユーザーの声
レコルト ホットプレートの平面プレートとたこ焼きプレートを重ねて収納すると、プレートの厚みで高さがオーバーしてしまうデメリットがあります。
平面プレートだけならフタもきれいに閉まりますが、たこ焼きプレートを重ねると閉まらなくなるんです。
下の写真左側 上から2段目にある赤とグレーのレコルト ホットプレートを参考にしてください。
想定していた収納スペースに収まらない事態が起こりえます。収納スペースに困ったら収納する工夫が必要!
下の写真のようにプレートを立てて収納したり、余裕をもたせた収納スペースをあらかじめ確保しておくと困りませんね。
食洗機で洗えない
レコルトホットプレートは食洗機で洗えないため、手洗い必須なのがデメリットです。
食洗機で洗えない理由
- プレートにヒーターが内蔵されているため、高温で洗うと故障の原因となる。
- プレートのコーティングが食洗機の高温や洗剤によってはがれてしまい、性能が低下したり食材がくっつきやすくなる。
しかし手洗いでも簡単なお手入れですむよう設計されているので大丈夫!
レコルトホットプレートはプレートと本体が分離でき、手洗いで簡単に汚れを落とせます。
\本体まで洗えて便利だと絶賛されています/
\バリエーション増える!深鍋セットも人気です/
レコルト ホットプレートのメリット
レコルト ホットプレートのメリットは以下の6つ!
火力の立ち上がりが早い
レコルトホットプレートは一般的なホットプレートとくらべて、火力の立ち上がりが早いのが大きな特徴です。
火力の立ち上がりが早いと食材の加熱時間が短縮され、忙しい人でもパパっと料理ができちゃいます。
せっかちな人に向いてるね。どんな料理ができるのかな?
パエリアやおでん、たこ焼きやチーズフォンデュなど、洋風から和風なものまで作れるとX(旧Twitter)に絶賛している人がいました。
たこ焼きプレートでベビーカステラを作ってアレンジしている人もいます。
レコルト ホットプレートの火力を活かしてバリエーション豊かな料理が作れますね。
丸洗いできる
レコルト ホットプレートはプレートだけでなく、本体まで丸洗いできる点が大きな特徴です。
※電源コードは洗えないので、外す必要があります。
多くの一般的なホットプレートはヒーターが本体下部にあり、プレートのみが取り外せるタイプ。
本体にも料理の具材がこぼれたり油汚れがついちゃいますよね。
でもレコルト ホットプレートなら本体ごとジャブジャブ洗えるので清潔です。
底面から水が垂れてくるから、下にふきんを敷いているといった口コミもありました。
注意点として水洗い後は底面の穴を下にしたまま乾燥させてください。
コンパクトで卓上やキッチンで場所をとらない
レコルト ホットプレートはコンパクトなので、卓上やキッチンで場所をとりません。
限られたキッチンスペースやテーブルの上でスペースの有効活用ができます。広々としたキッチンがない人でも窮屈さを感じません。
コンパクトと相性がいい具体例
- 一人暮らしのワンルーム
- マンションのコンパクトなキッチン
- キャンプやピクニックなどのアウトドア
レコルトホットプレートのコンパクトさは限られたスペースでも快適に料理したい人にとって、とても魅力的なポイント!
本体が熱くなりにくい
レコルトホットプレートは本体が熱くなりすぎないよう設計されています。本体にふれても火傷の心配がないので安心ですよね。
テーブルの上に置いて調理している最中に、子供が誤ってさわっても比較的安全。調理中に火傷をしてしまうリスクも減ります。
安心して使えるのは嬉しいね!
コロンとした丸いフォルムでかわいいデザイン
レコルトホットプレートは一般的な角型のホットプレートとは違い、丸みのある可愛らしいデザインが特徴。とくに女性受けがよいです。
基本のカラーバリエーションは3色と限定カラー1色。部屋の雰囲気にあわせて選べます。
カラーバリエーション
- 【限定カラー】ハニーイエロー
- クリームホワイト
- レッド
- グレー
\【生産終了】在庫限りです/
オプション追加で料理の幅が広がる
レコルト ホットプレートにはホットプレート以外に3つのオプションがあり、料理の幅がグンと広がります。
3つのオプション
- グリルプレート
- セラミックスチーム深鍋
- クリアスチーマー
グリルプレートは食材に焼き目をつけたい人に向いています。プレート中央の穴から油が落ちるようになっているのでヘルシー。
\【焼肉したい人】アウトドアでも持ち運び便利/
セラミックスチーム深鍋は水分量の多い料理に向いています。例えば鍋やおでんなど。容量は2.2Lです。
\冬に大活躍!鍋好きさんによく買われています/
クリアスチーマーは蒸し料理ができるオプション。シュウマイやとうもろこしなどを蒸せます。
ただしクリアスチーマー単体で使えないので注意!セラミックスチーム深鍋と一緒に買う必要があります。
\蒸し料理も食べたい人は必須/
プレートを変えるだけで、まるで新しいキッチン家電のように楽しめて飽きがきません。
夏にはたこ焼き、冬には鍋料理など季節やイベントにあわせた料理ができて年中大活躍しますね。
【ホットプレート比較】レコルトとブルーノの違い
レコルトとブルーノで迷う人が多いです。迷う人が多いのは両社に共通した特徴があるから。
レコルト&ブルーノの共通した特徴
- デザイン性が高い
- コンパクト
- 種類が豊富
比較しやすいよう表でまとめたので、購入するときの参考にしてください。
ブルーノは一番サイズの小さい「コンパクトホットプレート」で比較しています。
商品名 | レコルト | ブルーノ |
値段 | 13,200円 | 12,100円 |
サイズ | 奥行25.0cm 高さ15.5cm | 幅44.5cm奥行23.5cm 高さ14cm | 幅37.5cm
重さ | 約2.6kg | 約2.3kg |
位置 | ヒーターのプレート内蔵 | 本体内蔵 |
丸洗い | プレート可 | 可 |
本体丸洗い | 可 | 不可 |
プレート | 付属たこ焼きプレート | 平面プレートたこ焼きプレート | 平面プレート
追加 できるもの | オプションセラミックスチーム深鍋 クリアスチーマー ※クリアスチーマーはセラミック鍋がないと使えない | グリルプレートセラミックコート鍋 |
作れる数 | たこ焼きを15個 | 24個 |
温度調節 | 火力は保温~250℃ | 4段階火力は保温~250℃ | 4段階
電源コード | 1.5m | 差込み式1.8m | マグネット式
消費電力 | 1300W | 1200W |
基本カラー | レッド グレー | クリームホワイト レッド ネイビー | ホワイト
限定カラー | あり | あり |
(コンパクトホットプレート)
- 比較して大きく違う点
- レコルトのほうが約1,000値段が高い
- ブルーノのほうが少しコンパクト
- レコルトは本体が丸洗いできるが、ブルーノはできない
- レコルトのほうがオプション追加できる商品が多い
- ブルーノほうが、たこ焼きを9個多く作れる
- ブルーノのほうが電源コードが30cm長い
- 限定カラーはブルーノのほうが豊富
レコルト ホットプレートとブルーノ ホットプレート、どちらがあなたに向いているのか見えてきましたね!
あとはデザインの好みですね! どちらもコンパクトなのに機能的でおしゃれ。
\【レコルト】このセットが一番買われています/
\【ブルーノ】このセットが一番買われています/
レコルト ホットプレートに関するよくある質問
レコルト ホットプレートに関するよくある質問に回答します。参考にしてください。
レコルト ホットプレートが故障しました。電源コードだけ購入できませんか?
レコルト ホットプレートで作れるレシピが知りたいです。
レコルト ホットプレートで作れるレシピは、煮込みハンバーグ、フレンチトーストなどいろいろ作れます。
おでんや鍋などの汁物料理を作りたいなら、オプション追加のセラミックスチーム深鍋がおすすめです。
\寒い冬に必須アイテムです/
\【見逃せない】セット購入だと特典付き/
レコルト ホットプレートに金属ヘラを使ってもいいですか?
レコルトホットプレートに金属ヘラは使わないでください。プレートが傷つきコーティングがはがれてしまいます。
まとめ|レコルト ホットプレートのデメリットは4つ!
レコルト ホットプレートのデメリットは以下の4つ!
レコルト ホットプレートのデメリットはありますが、コンパクトサイズのホットプレートがほしい人には打ってつけの商品です。
本体ごとジャブジャブ洗えるのもレコルト ホットプレートの魅力。デザインもやわらかい印象の丸いフォルムで可愛らしい!
オプション追加も豊富なので季節関係なく年中使いまわせます。
料理好きさんや友達とホームパーティーしたい人のぴっぱりだこ間違いなしですね。
\このセットが一番買われています/
ホットプレートの概念をくつがえした未来型デザイン「マジックグリル」もすごいですよ! 興味ある人は一緒にご覧ください。